2005 年
4 月
17 日
MOMOがめざす開かれた福祉
〜福祉の質を高めるために〜
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2005年4月17日 理事長 又木京子
NPO法人MOMOが運営するサービスハウス「ポポロ」は、「開かれた施設」であることモットーにしています。
入居された方が、介護保険を使って、ポポロのスタッフだけでなく、地域のケアマネージャー・ホームヘルパー・デイサービス・訪問看護などの事業者を選んで、たくさんの人と接してほしいのです。たくさんの人や場でのふれあいが生活の刺激となり、介護度のある方でもいきいきとしてきます。
さらに、外の事業者や福祉スタッフがポポロに出入りすることは、施設内の様子が外に丸見えになります。時々時間を告げて来訪するオンブズマンや、決まった時に制度を点検する第3者評価に比べて、毎日福祉の専門家が施設にも入居者の部屋にもひんぱんに出入りすることが、どれほどポポロのスタッフに緊張感を与えるか、おわかりだと思います。
福祉の質を高めるには、国が言うように研修は欠くことはできませんが、それだけでは、日常を補うことはできません。「開かれた施設」をつくることが私たちの目的であり、未来の福祉のありかたです。
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